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私は民泊専門の行政書士として、住宅宿泊事業法が発足した、2018年6月から100件以上の、住宅宿泊事業法、旅館業法の許可申請を通してきました。 今回新型コロナの影響で民泊事業は大きなダメージをうけています、私が申請代行したお客様の中にも 現状に耐えきれず、民泊事業から撤退した方もいらっしゃいます。 民泊事業を始めるにあたり、物件を購入若しくは賃貸に関する費用、消防設備を導入する費用、行政書士へ申請代行費用、家具・家電の購入及び設置費用(セットアップ)等 営業開始まで1ヶ月以上の準備期間と200万円以上の初期投資をして始めた事業が、コロナの影響で辞めざるをえない状況に追い込まれている事業者さんに、少しでもお役に立てることはないかと思い、民泊レスキューを立ち上げました。 当サイトでは、民泊の再生、民泊の転用、代行提案、民泊の撤退、助成金、持続化給付金等について、無料相談を受付ております。 何度ご相談いただいても料金は一切頂きませんので、安心して相談下さい。
行政書士吉村リョウタ事務所 行政書士 吉村 亮太
新型コロナの影響により、賃貸で運営していた民泊事業は直前のキャンセルが続出。 対策を打つ間も無く売上が激減するなか、家賃を支払うという非常に厳しい状況になっておりました。 そこで民泊をスタートする際に許可申請を依頼した吉村先生へご相談をしたところ、事業の実態・経済状況等をオーナーさんに説明して賃料の交渉のお手伝いをしていただけました。 結果オーナーさんも納得していただき3ヶ月間 ”家賃の50%” を免除いただけることになり、撤退することなく民泊を続ける目処が立ちました。 民泊をスタートした時から吉村先生にはお世話になっており、いつも親身に相談に乗っていただき感謝しております。
新型コロナの影響で海外からの旅行客が激減してしまい、予約が入らず売上が全く立たなくなってしまった私の民泊・・・。 赤字のままお部屋を維持する自信もなかったので友人に紹介してもらい吉村先生に相談しました。 撤退する気満々だったのですが、“解約予告期間だけでもレンタルスペースとしてリモートワークの方にお貸ししてみては?”とのご提案をいただき、ダメ元でお願いしたところ、これが見事にマッチング!! ワークスペースに困っている人のためにもなるし売り上げも上がって事業を継続することができました!! 転用の際の手順なども丁寧に教えていただいて、本当に相談してよかったです!!
家賃交渉のアドバイス
助成金、持続化給付金のアドバイス
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医療関係者への貸し出し
コロナ患者の受け入れ施設
民泊からスペース転用
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